プロゲーマーというのは、ゲームを通じてお金を得ている人のことです。

また、ゲームの腕前を前提にしてプロというケースは、年々で減っている状況でもあります。というのも、今では以下のようなケースでお金を得ている人が多く、プロとしての活動を続けているケースが増えてきたからです。

まず、お金を得ている人といっても、無作為にお金を得ているわけではありません。わかりやすい例では、契約を交わしてお金を得ているケースが、プロゲーマーとなります。

アマチュアの場合、契約を交わしていない状況で活動を続けており、また、プロゲーマーとしての立ち位置も曖昧であることが多いです。自称プロゲーマー、もしくは、腕前のみでプロゲーマーを名乗っているケースが該当するのですが、収入源そのものが少ないので、いきなりプロゲーマーとしての活動を休止されることも少なくありません。

プロとして活動されている人の場合、商品を売り込むなどして収入を得ていることが多いです。ゲームの場合、コントローラー、もしくはPCパーツなどの売り込みが該当するのですが、近年では、FPSなどでマウスパッドを使用するケースが増えてきました。

そのため、プロが使用している機器をプロモデルとして販売するケース、そして、プロの名前が記されているものなど、モデルタレントのような活躍を見せている人もいます。このように、収入といっても限られた中での収入ではなく、仕事が舞い込む形で新しい収入を得ることが多いのです。

ちなみに、プロゲーマーとしてのライセンスは、国によって違っているので、どこの国でも同じと言えるわけではありません。日本の場合、ゲーマーとしての大会実績を有している人、もしくは、ゲームメーカーと契約を交わしている人のことを、主にプロゲーマーと言っています。

近年では、ゲーム大会に参加して、優勝されてからプロライセンスを発行するケースまで存在し、日本のプロゲーマーライセンスは手探りの状態が長く続いているのです。ちなみに、人によってはプロゲーマーライセンスを獲得されていても、職業をプロゲーマーにしない人もいます。

国内、海外のプロゲーマーの多くは、プロゲーマーとしての収入に納得していない、もしくは、すでに別の職業に就かれているケースが多いため、プロゲーマーを副業として扱う傾向にあります。これは国内でも変わりません。

そのため、ブログなどを通じてプロゲーマーであることをアピールしている人もいますし、プロゲーマーのはずなのに、ゲーム大会の司会者として活動されている人まで存在するのです。アマチュアとの大きな違いは、ライセンスホルダーとして、実直に仕事をこなしているかどうかでしょう。

これは国内、海外ともに同じ状況となっており、ごく一部のプロゲーマーのみ、有名な企業とスポンサー契約を交わしている状況となっています。まだ、プロゲーマーの認知度は高くないため、これから益々新しい発見が出てくるかもしれません。